ものぐさ庵 こばやし  



読書の秋~♪

先日、講義をご担当頂いた先生はとっても素敵な先生。
熱心、偉ぶらない、生徒思い、そしてスタッフにまで心遣いしてくれる。
皆こんな先生ばかりなら仕事も楽になるのに~なんて。
本業は大学講師として「経営」「人事管理」などを
研究されているにも関わらず、
和文化にも精通しており、拝見したことは無いけれど
和服も着こなすとか・・・・お洒落~♪
更に、専門書以外に「小説」も書かれるマルチぶり!

『夢のあとに』
 著者:葛田 一雄先生 (出版 水曜社)

逗子を舞台にした少年小説です。少年の友情、初恋、大人へと成長する過程が
ノスタルジックにせつなく描かれています。
少年が感じる社会に対する疑問や矛盾を描かれるあたりは、
先生のお仕事に繋がる感じもしました。
逗子・葉山界隈は私の大好きな町のひとつで、たまに足をのばしますが
昭和30年代の逗子が情景的に描かれていますので、
今度は、本に描かれている港やお寺を巡ってみるのも
おもしろいかもしれないなーと思っています。

去年の今頃、先生のご友人との集まりに誘って頂いた際、
画家のささめやゆき先生とお会いする事が出来ました。
雑誌表紙や書籍の装丁、絵本の挿絵など数多く手がけていらっしゃいます。
ささめや先生の作品はホンワカ素朴なタッチで懐かしさを感じるような
優しいものばかり。
そんな作品を生み出すささめや先生も、飄々とした感じでしたが
優しい雰囲気で素敵な方でした。
食事会の際は、葛田先生の計らいで隣の席に座った私ですが、
緊張して何を話したか殆ど忘れたのですが、丁度フィンを飼い始めた時期だった為、
フィンの事、そして本当の家族を待つ犬猫の話をしたような気がします。
帰りがけに、『君にはこれあげる』とささめや先生より頂いた本がこれ。

『神さまが・・・』著者シンシア・ライラント/訳 ささめやゆき(偕成社)

この本の中に「神さまが犬を飼った」という詩がありました。
読んでいて、涙が溢れてくる温かい一文。
偶然ではありましたがフィンを迎えたタイミングに、こんな素敵な文章と
出会う機会を与えてくれた先生方に感謝の気持ちで一杯です。

生き物を飼う方、特にワンコと共に生活されている方に
機会があったら是非読んで頂きたい本の一つです、読書の秋ですし♪


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                フィ『  そんなに泣けちゃうの? 』
        
    
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by futaba-ya | 2006-10-18 11:32 | 日常
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雑種犬フィンとズボラ夫婦の平凡な日々を綴ります。
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